シロアリを駆除する作業者

業者などに依頼

家の中をチェックする

ハクビシン駆除についての基礎知識

ハクビシンは、体長は100センチほどと長いもの、とてもスリムです。そのため5センチほどの隙間があれば、そこから屋内に侵入してきます。侵入するだけでなく、屋内の食料品を漁ったり、断熱材を噛みちぎって寝床を作ったり、糞尿やノミを撒き散らしたりもします。そういった被害を防ぐためには、侵入された段階で、いち早くハクビシン駆除をおこなう必要があります。ハクビシンを、市区町村からの許可を得ることなく捕獲処分することは禁じられています。そのためハクビシン駆除は、個人が無許可でおこなうことはできません。市区町村に申請した上で許可を得てからおこなうか、あるいは許可登録している害獣駆除業者に依頼することになります。

ハクビシンを確実に追い出すために

害獣駆除業者によるハクビシン駆除は、ハクビシンを追い出すところから始められます。そのまま屋外に出て行かせることもありますし、出入り口に罠を仕掛けておいて捕獲することもあります。いずれの場合も、まずは屋内から追い出すことが必要です。追い出すためには、忌避剤が使用されます。忌避剤の不快な匂いを充満させることで、ハクビシンを追い出すわけです。しかしハクビシンが警戒して、なかなか出てこないこともあります。そのような場合には、出入り口から爆竹の入った缶が入れられます。少し時間を置いてから爆発音がするので、それに驚いてハクビシンが出入り口から出てくるようになるのです。ハクビシンが出てくれば、後は糞尿を掃除したりノミを駆除したりしてから、出入り口を板や網で塞ぎます。ここまでおこなうことで、ハクビシン駆除は完了します。